リハビリテーションの特徴

介護老人保健施設 鵠芭のリハビリテーション

次のように、お困りではありませんか?

鵠芭のリハビリテーション
  • 回復期のリハビリが終わったので、これ以上改善しないと思っている
  • もう年だし、これ以上、からだの動きがよくならないとあきらめている
  • 様々な事情で十分に回復期リハビリが受けられなかった
  • 病気は安定したが、歩く、入浴などが十分できない
  • 最近、自宅で転倒が多くなってきた
  • もっと運動をして機能改善したいが、介護保険で十分にできる施設がない
下記
老健鵠芭では適切なリハビリテーションでお応えします。
そして「できる.」喜びと、あきらめない気持ちを大切にし、在宅復帰と長期の在宅生活を支えます。

鵠芭のリハビリは専門職と専門機器が豊富

リハビリテーションの特徴
■リハビリ専門職が多い
合計で約15名を予定しており、通常の老健平均の2倍以上を配置予定。
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士だけでなく運動トレーナーも在職。 医学に基づきながらも、楽しく意欲をもってできるように支援します。
■最新のリハビリ専門機器が多い
大学病院や回復期リハビリ病棟などリハビリ専門施設と遜色ない種類と数を配置予定。 適切な評価のもと効果的に行います。
■専用のマニュアル、研修、教育体制を整え、専門職の質向上を図る
独自の研修・教育体制があり、専門職の専門性向上を支援しています。

たづはのリハビリテーション

たづはは、2018年に厚労省が定義した老健の本来の役割である在宅復帰・持続のために、「生活機能」をリハビリテーションで改善(維持)するリハビリ専門施設です。
生活機能=「ICF(国際生活機能分類.WHO)」で見ると、たづはの果たす役割は下記のようになります。
老健の本来の役割
※ADLとは、日常生活動作といい、歩行、食事、入浴、排せつ、更衣などの日々の生活で基本となる動作のこと

たづはのリハビリテーション 3本柱

その「生活機能」の改善のために、次の3つを中心に取り組みます。
たづはのリハビリテーション 3本柱
当たり前なこともありますが、当たり前をしっかりと行うことを大切にしています。
1、目的指向型リハビリテーション
利用目的を明確にし、ご利用者の方に覚悟や意欲をもって取り組んでもらうことで、効果を高めます
2、ポイント集中リハビリテーション
その時に必要な方法において、明確な優先度を決め、優先度の高い方法を集中して選択し、短期間で達成できるようにします
3、ハイブリッドリハビリテーション
専門性の高いリハビリ機器など、2つ以上のツールや方法を組み合わせ、短期間で効果をより高めます
リハビリ3本柱は下記のような生活機能にアプローチします。
リハビリ3本柱のイメージ

目的指向型リハビリ

目的指向型リハビリテーション
目的(暮らしで)
自宅で暮らす自らの目的・意義です。 1年や5年と「少し先の未来の自分のありかた」です。 少しでも「明確」にし、「見える化」します。 実際は難しいのですが、可能な限り行うことで、次の②、③へとつながります。
(逆に②、③を積み上げることで見えてくることもあります)
目標(たづはでの長期目標)
目的達成のために、「今必要な道しるべ」です。 数字や状態で明確に目標を表します。 もちろん、たづは利用中に達成できる目標を期限を設けて設定します。 本人さま、家族さまと共に「目標」を決める「意思決定の自立」も大切にします。 もちろん、「覚悟」や「意欲」をもっていただく必要があります。 本人さまや家族さま、そして多職種と共有し、達成できるようにします。
課題(たづはでの短期目標)
目標達成のために、細かい課題を理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・運動トレーナーなどのリハビリ専門職が医学的・運動学的・心理学的方法を用いて、評価・アセスメントを行い、利用期間中に達成可能な課題を明確に優先順位をつけて解決します。
目的指向型リハビリテーション
【目的指向型リハビリテーションのポイント1】
入所でのリハビリテーション利用の目標を明確化し共有することで、より効果や結果が出せるようにする。 できるだけ目標を早く達成し、自宅に早期に戻れるようにします。

生活での目標を共有することで、目標自体もリハビリテーションになります

日々のリハビリテーション
日々のフロアでのリハビリテーション
日常生活の動作(歩行、入浴、排せつ、食事など)や役割(家庭や地域での)を、できるだけ人に頼らず、最小限の介助で自分のことは自分で行っていただきます。
買い物でのリハビリ
湊川商店街で買物のリハビリ
近隣の湊川商店街も利用し、実際の買い物や屋外歩行等にセラピストが同行し、少しでも実生活の潤いや刺激を感じてもらい、活動の意欲や自信をもっていただきます。
【目的指向型リハビリテーションのポイント2】
このように実生活の活動を通して、入所中の目標と課題を明確にします。 また、これができる方法を見つけたり課題を解決します。 これらの活動を通して、逐次「動き」を分析しながら、細かい課題(筋力低下、バランス低下、柔軟性低下など)を見つけ出し、施設でのリハビリにつなげます。

日々の生活を見える化するツールも利用

日々の生活を見える化するツール
「生活行為向上マネジメント」は作業療法士協会が作成した作業療法を「見える化したツール」です。
生活目標と支援内容を書式化し、作業療法の流れを視覚化することによって、対象者やご家族に作業療法の目的を共有しやすくしたツールが、生活行為向上マネジメントなのです。
作業療法を「見える化」したことによって、対象者を支援する他の「医療・介護スタッフや地域で対象者を支える方々とも情報を共有しやすく」なり、チームで支援をしていくことが期待できます。

ポイント集中リハビリ

心身機能に対するリハビリテーション

自宅での生活機能に求められるレベルを明確にします。 まず改善できることを介入し、次(同時)に適応を図ります。
ポイント集中リハビリテーション

リハビリ方法の決め方と優先順位のつけ方

心身機能に対するリハビリ
【ポイント集中リハビリテーションのポイント1】
数あるリハビリテーションの中から、適切な方法を選ぶことが重要

リハビリテーションの進め方
評価 → 分析 → 目標 → リハビリ

心身機能に対するリハビリ
心身機能に対するリハビリ
【ポイント集中リハビリテーションのポイント2】
このように目標を明確にすることで、ご本人さまに意欲と覚悟をもっていただきます

ハイブリッドリハビリ

専門性の高いリハビリ機器など、2つ以上のツールや方法を組み合わせ、短期間で効果をより高めます。
ハイブリッドリハビリテーション
主に用いるリハビリテーション機器
(最新の機器を導入予定)
  • ラジオ波刺激装置
  • 広範囲低周波刺激装置
  • 機能電気刺激装置
  • 3次元全身振動機器
  • 測定機能付筋力トレーニング機器
  • 活動量計
  • 3軸加速度センサー
  • モニター心電図
  • 免荷歩行器
  • ベッド上免荷装置
など、多数あり
【ハイブリッドリハビリテーションのポイント1】
鵠芭はなぜ機器を多く用いるのか。 それは、なるべく安定して効果を出せるようにするためです。 もちろん、使用するセラピストの技量も上げる研修も定期的に行います。

主に脳卒中のマヒがあり歩きにくい方

 (要介護1~3)
足の筋力が弱い方に対し、免過と機能的電気刺激で、安定して自発的な歩行ができるようにします。
主に脳卒中のマヒがあり歩きにくい方

下肢筋力が低下した方、若年層~高齢者まで

 (要支援1~要介護3)
廃用から脳卒中、変形性膝関節症などの運動器疾患の方など広範囲な対象者
下肢筋力が低下した方、若年層~高齢者まで
※オリンピック陸上男子100m競争の金メダリストも使用

心疾患をお持ちで体力低下がある方

 心臓の手術~心不全(要支援1~要介護4)
いわゆる心臓リハビリテーション
法人内医院と連携し、CPX(運動負荷試験)も実施
心疾患をお持ちで体力低下がある方

その他のリハビリテーション

自宅生活に向けたリハビリテーションを積極的に行います

住宅改修
住宅改修
介護保険制度を利用して、自己負担分(1~3割)で手すりの設置や段差解消を行います。 最大20万円まで介護保険の補助があります。
福祉用具導入
福祉用具導入
介護保険制度を利用して、自己負担分(1~3割)でレンタルすることができます。 例えば、玄関にスロープを使用しての段差の解消、ベッド横に置き型の手すりを設置し、起き上がりやベッドからの立ち上がりを安全にスムーズに行えるようにします。
訪問リハビリテーション
訪問リハビリテーション
実際に自宅に訪問し、運動や日常生活の動作、普段行っている家事などを共に練習していきます。 病院や施設で行えていた日常生活上の動き(移動、食事、入浴、更衣、排せつなど)が、自宅に帰るとできないことが多いです。 自宅でも「できる.」ように、1回40分~60分で週に1~2回程度、リハビリ専門職が訪問して一緒に練習します。
福祉用具、住宅改修のご提案も可能です。
動きの専門家である作業療法士、理学療法士が人間のバイオメカニクスに基づいて、安全性・使いやすさ・高さ・位置・材質等を考慮し、福祉用具会社と相談し、その方に合ったオーダーメイドの福祉用具、住環境の整備を行います。

法人内医療機関との連携

法人内医療機関と密に連携して、さらなるリハビリテーションを行います

心疾患をお持ちで体力低下がある方
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